Fireworks - ピノキオP&初音ミク
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[00:00.0]Fireworks - ピノキオP (匹诺曹P)/初音ミク (初音未来)
[00:15.99]
[00:15.99]詞：ピノキオP
[00:31.98]
[00:31.98]曲：ピノキオP
[00:47.98]
[00:47.98]夏が始まり あえてどこも行かずに
[00:53.52]夏天开始了 硬是哪都不去
[00:53.52]設定温度17度の部屋で
[00:56.51]在空调设置成17度的房间里
[00:56.51]寝っころがってアイス食ってた
[00:59.36]随意得躺着吃着冰激凌
[00:59.36]タオルケットにくるまったままぼんやり
[01:05.37]裹着毛巾毯就这样无所事事地懒懒散散
[01:05.37]日差しも入らぬ閉めきった部屋で
[01:08.49]在这个阳光照不进来完全封闭的房间里
[01:08.49]妄想の海に漬かっていると
[01:11.18]我沉浸在妄想的海洋里
[01:11.18]携帯電話がどこかで鳴ってる
[01:14.54]不知从何处传来手机的响声
[01:14.54]にとって見た 友達の誘い
[01:17.25]拿过来一看 是来自朋友的邀约
[01:17.25]今夜は花火大会があるらしい
[01:20.24]好像今晚有烟花大会
[01:20.24]灼熱地獄に飛び出してゆく
[01:23.21]拨开在这灼热地狱中不断飞出的
[01:23.21]光化学スモッグ、排気ガスを
[01:26.33]化学烟雾和废气
[01:26.33]かきわけて原付乗って走る
[01:29.3]骑上机车前进
[01:29.3]日焼けのしていない顔がゆがむ
[01:32.16]没被晒黑过的脸扭曲了
[01:32.16]遠くのアスファルトみたいに
[01:34.95]就像远处被晒变形了的沥青一样
[01:34.95]ああ どうせまた モノクロ気味な夏の日を
[01:40.07]啊啊 反正又是将这略显单调的夏日
[01:40.07]賞味期限の切れた
[01:43.16]用过期的
[01:43.16]思い出で味付けしている
[01:46.53]回忆调味吧
[01:46.53]現実よりも長い夢から覚めた時
[01:51.58]从比现实还长的梦中醒来时
[01:51.58]また新しい朝日が
[01:54.759995]已经是崭新的朝日
[01:54.759995]夜空を完食した後だった
[02:00.43]将夜空完全吃掉的时候了
[02:00.43]久しぶりに歩くと
[02:03.42]久违地走在街上
[02:03.42]息も切れて足も棒 汗だくで
[02:12.35]变得上气不接下气 脚也累得不轻 汗流浃背
[02:12.35]人ごみを避けながら
[02:15.15]避开人群
[02:15.15]イヤホンで耳ふさいで 伏し目がち
[02:21.77]用耳机堵上耳朵 眼睛看着地
[02:21.77]待ち合わせ場所に先についたけど
[02:24.87]虽说先到了集合地
[02:24.87]友達はちょっと遅れると言う
[02:28.05]朋友说他会晚一点
[02:28.05]読みかけの本の続きを読もうかな
[02:31.27]要不要看一下读了一半的书呢
[02:31.27]宙に浮いた時間潰すために
[02:34.01]为了消磨无所事事的时间
[02:34.01]青かった空が朱色に変わる
[02:36.88]蔚蓝的天空逐渐染上红色
[02:36.88]夏の日も折り返しまできてる
[02:40.12]过往的夏日开始在眼前往复
[02:40.12]都会の喧騒が邪魔をしてる
[02:43.78]城市的喧嚣影响着我
[02:43.78]なんでこんなにも
[02:45.57]为何会如此呢
[02:45.57]少年のような純粋な気持ちよみがえる
[02:50.81]少年一般纯粹的感觉被唤醒
[02:50.81]夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて
[02:57.09]被在空中烂漫地盛开的巨大的光所笼罩
[02:57.09]迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も
[03:02.43]或是那份不断存在无法被逝去的猜疑心
[03:02.43]炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまうんだ
[03:11.35]随着那份炸裂声响 只在这一刻全都消失不见
[03:11.35]つかの間の幸せでも
[03:17.28]就算是只有一瞬间的幸福
[03:17.28]間違った喜びでも
[03:23.20999]就算是搞错了的喜悦
[03:23.20999]気まぐれの優しさでも
[03:28.97]就算是反复无常的温柔
[03:28.97]悔しいな 嬉しいと思う
[03:44.56]好不甘心呀 但又很开心
[03:44.56]夏の終わりに 後悔するその前に
[03:56.31]在夏日结束时 在后悔之前
[03:56.31]少年のような純粋な気持ちよみがえる
[04:01.05]少年一般纯粹的感觉被唤醒
[04:01.05]夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて
[04:07.9]被在空中烂漫地盛开的巨大的光所笼罩
[04:07.9]迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も
[04:13.08]或是那份不断存在无法被逝去的猜疑心
[04:13.08]炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまえ
[04:19.55]随着那份炸裂声响 只在这一刻全都消失不见
[04:19.55]ああ 今日みたいな カラフル色の夏の日も
[04:24.75]啊啊 像今天一样 色彩斑斓的夏日
[04:24.75]年月に毒されて いつかは色褪せてしまうけど
[04:31.57]即使会被岁月侵蚀最终褪色也无所谓
[04:31.57]多くの人が 足を止め 花火を見てる
[04:36.61]许多的人都驻足观看烟花
[04:36.61]それぞれの心根に それぞれの輝きが映るんだ
[04:41.61]在每个人的心底 一定会闪耀出属于各自独一无二的光辉
[00:15.99]
[00:15.99]詞：ピノキオP
[00:31.98]
[00:31.98]曲：ピノキオP
[00:47.98]
[00:47.98]夏が始まり あえてどこも行かずに
[00:53.52]夏天开始了 硬是哪都不去
[00:53.52]設定温度17度の部屋で
[00:56.51]在空调设置成17度的房间里
[00:56.51]寝っころがってアイス食ってた
[00:59.36]随意得躺着吃着冰激凌
[00:59.36]タオルケットにくるまったままぼんやり
[01:05.37]裹着毛巾毯就这样无所事事地懒懒散散
[01:05.37]日差しも入らぬ閉めきった部屋で
[01:08.49]在这个阳光照不进来完全封闭的房间里
[01:08.49]妄想の海に漬かっていると
[01:11.18]我沉浸在妄想的海洋里
[01:11.18]携帯電話がどこかで鳴ってる
[01:14.54]不知从何处传来手机的响声
[01:14.54]にとって見た 友達の誘い
[01:17.25]拿过来一看 是来自朋友的邀约
[01:17.25]今夜は花火大会があるらしい
[01:20.24]好像今晚有烟花大会
[01:20.24]灼熱地獄に飛び出してゆく
[01:23.21]拨开在这灼热地狱中不断飞出的
[01:23.21]光化学スモッグ、排気ガスを
[01:26.33]化学烟雾和废气
[01:26.33]かきわけて原付乗って走る
[01:29.3]骑上机车前进
[01:29.3]日焼けのしていない顔がゆがむ
[01:32.16]没被晒黑过的脸扭曲了
[01:32.16]遠くのアスファルトみたいに
[01:34.95]就像远处被晒变形了的沥青一样
[01:34.95]ああ どうせまた モノクロ気味な夏の日を
[01:40.07]啊啊 反正又是将这略显单调的夏日
[01:40.07]賞味期限の切れた
[01:43.16]用过期的
[01:43.16]思い出で味付けしている
[01:46.53]回忆调味吧
[01:46.53]現実よりも長い夢から覚めた時
[01:51.58]从比现实还长的梦中醒来时
[01:51.58]また新しい朝日が
[01:54.759995]已经是崭新的朝日
[01:54.759995]夜空を完食した後だった
[02:00.43]将夜空完全吃掉的时候了
[02:00.43]久しぶりに歩くと
[02:03.42]久违地走在街上
[02:03.42]息も切れて足も棒 汗だくで
[02:12.35]变得上气不接下气 脚也累得不轻 汗流浃背
[02:12.35]人ごみを避けながら
[02:15.15]避开人群
[02:15.15]イヤホンで耳ふさいで 伏し目がち
[02:21.77]用耳机堵上耳朵 眼睛看着地
[02:21.77]待ち合わせ場所に先についたけど
[02:24.87]虽说先到了集合地
[02:24.87]友達はちょっと遅れると言う
[02:28.05]朋友说他会晚一点
[02:28.05]読みかけの本の続きを読もうかな
[02:31.27]要不要看一下读了一半的书呢
[02:31.27]宙に浮いた時間潰すために
[02:34.01]为了消磨无所事事的时间
[02:34.01]青かった空が朱色に変わる
[02:36.88]蔚蓝的天空逐渐染上红色
[02:36.88]夏の日も折り返しまできてる
[02:40.12]过往的夏日开始在眼前往复
[02:40.12]都会の喧騒が邪魔をしてる
[02:43.78]城市的喧嚣影响着我
[02:43.78]なんでこんなにも
[02:45.57]为何会如此呢
[02:45.57]少年のような純粋な気持ちよみがえる
[02:50.81]少年一般纯粹的感觉被唤醒
[02:50.81]夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて
[02:57.09]被在空中烂漫地盛开的巨大的光所笼罩
[02:57.09]迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も
[03:02.43]或是那份不断存在无法被逝去的猜疑心
[03:02.43]炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまうんだ
[03:11.35]随着那份炸裂声响 只在这一刻全都消失不见
[03:11.35]つかの間の幸せでも
[03:17.28]就算是只有一瞬间的幸福
[03:17.28]間違った喜びでも
[03:23.20999]就算是搞错了的喜悦
[03:23.20999]気まぐれの優しさでも
[03:28.97]就算是反复无常的温柔
[03:28.97]悔しいな 嬉しいと思う
[03:44.56]好不甘心呀 但又很开心
[03:44.56]夏の終わりに 後悔するその前に
[03:56.31]在夏日结束时 在后悔之前
[03:56.31]少年のような純粋な気持ちよみがえる
[04:01.05]少年一般纯粹的感觉被唤醒
[04:01.05]夜空に咲き乱れた 巨大な光に包まれて
[04:07.9]被在空中烂漫地盛开的巨大的光所笼罩
[04:07.9]迷いも嘘も 絶えず拭えぬ猜疑心も
[04:13.08]或是那份不断存在无法被逝去的猜疑心
[04:13.08]炸裂音とともに 今だけは消え去ってしまえ
[04:19.55]随着那份炸裂声响 只在这一刻全都消失不见
[04:19.55]ああ 今日みたいな カラフル色の夏の日も
[04:24.75]啊啊 像今天一样 色彩斑斓的夏日
[04:24.75]年月に毒されて いつかは色褪せてしまうけど
[04:31.57]即使会被岁月侵蚀最终褪色也无所谓
[04:31.57]多くの人が 足を止め 花火を見てる
[04:36.61]许多的人都驻足观看烟花
[04:36.61]それぞれの心根に それぞれの輝きが映るんだ
[04:41.61]在每个人的心底 一定会闪耀出属于各自独一无二的光辉
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