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もう桟橋に灯りは点らない - 中島みゆき

もう桟橋に灯りは点らない-中島みゆき.mp3
[00:00.0]もう桟橋に灯りは点らない - 中島みゆき (中...
[00:00.0]もう桟橋に灯りは点らない - 中島みゆき (中岛美雪)
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[00:05.88]詞:中島みゆき
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[00:11.77]曲:中島みゆき
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[00:17.65]だれも覚えていないあの桟橋に
[00:26.24]大家都已经记不清了
[00:26.24]まだ灯りが点っていた頃のこと
[00:34.9]在那座码头上亮着灯的时候发生的故事
[00:34.9]だれも覚えていないあの桟橋で
[00:43.64]大家都已经记不清了
[00:43.64]いつもかくれて逢っていた二人のこと
[00:51.76]在那座码头上藏起来约会的两人的故事
[00:51.76]何もない二人は与えあえる物もなく
[01:00.43]一无所有的两人能给予的东西也没有
[01:00.43]何もない二人は夢の話だけをした
[01:09.08]一无所有的两人仅仅说着梦话
[01:09.08]もうあの桟橋に灯りは点らない
[01:18.17]现在那个码头已经不再点灯
[01:18.17]ただ鉄条網が寒く光るだけ
[01:26.91]只有铁丝网散发出清冷的幽光
[01:26.91]だれも覚えていないあの桟橋は
[01:35.630005]谁都不记得的那个码头
[01:35.630005]きれいなビルになるらしい
[02:01.67]好像变成了漂亮的大楼
[02:01.67]星にたとえて名前つけた夏の日
[02:10.26]起作星星的名字的夏天
[02:10.26]夜の長さが変わるのを
[02:14.62]无法等待夜长变化的
[02:14.62]待てない秋の日
[02:18.88]秋天
[02:18.88]冷えた指先キスで暖めた冬の日
[02:27.38]用吻来温暖冰冷指尖的冬天
[02:27.38]似合わない互いのスーツ
[02:31.70999]笑着对方不合身的西装的
[02:31.70999]笑った春の日
[02:35.7]春天
[02:35.7]無邪気だったあたしは
[02:39.77]曾经天真无邪的我
[02:39.77]あいつだけのものだった
[02:44.27]仅仅属于他
[02:44.27]無邪気だったあいつは
[02:48.42]曾经天真无邪的他
[02:48.42]あたしだけのものだった
[02:52.95]仅仅属于我
[02:52.95]もうあの桟橋に灯りは点らない
[03:02.12]现在那座码头已经不会再点灯了
[03:02.12]ただ潮風だけが置き去りのまま
[03:10.88]留着被海风抛弃的样子
[03:10.88]だれも覚えていないあの桟橋に
[03:19.45]谁都已经不记得的那座码头
[03:19.45]もう灯りは点らない
[04:02.35]再也不会点灯
[04:02.35]もうあの桟橋に灯りは点らない
[04:11.46]现在那座码头再也不会点灯了
[04:11.46]ただ潮風だけが置き去りのまま
[04:20.08]仅留下被海风抛弃的样子
[04:20.08]だれも覚えていないあの桟橋は
[04:28.76]谁都已经忘却的那座码头
[04:28.76]きれいなビルになるらしい
[04:33.76]好像变成了漂亮的大楼
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