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Never Mind - Paradise Lunch

Never Mind-Paradise Lunch.mp3
はじめの 記憶は 夢の中 いくつか かたちを 残すだけ...
はじめの 記憶は 夢の中 いくつか かたちを 残すだけ
煙の 向こうに 霞んでる シネマの 明かりに 照らされて 不思議な微笑を
求めた 希望の その先は 儚い ことばが 潰してく
手にした ジュエルの 価値観も いつしか メッキが はがれてく けだるい 諦めで
車の ミラーに 摩天楼が広がり 降り出した 音符
踊れ 切ない思い 振り切る手立て マシンガンの 響きの中に
込めて 時の交差 風穴開ける
リズム それだけが意味 快感しだい アルコールの 囁く声に
乗せて 狂おしく 舞い上がれ
二人の 思いは 幻の 遠くの 意味すら 失われ つたない 文字だけ 残ってる
フィルムの セピアに 刻まれた 悲しい 微笑を
信じた 未来の 結末は 無様な 行為が 壊してく
交わした 全ての 約束も 今では 記憶の 片隅に 痛みと 慰めが
ナイフを 鏡に らしくキメたスタイル くりだした ハイウェイ
走る 叶わぬ思い 戻せぬ時間 エグゾーストの ノイズと共に
流す 愛の交換 風穴開ける
叫べ それだけが意味 快感しだい アルコールの 囁く声に
乗せて 狂おしく 舞い上がれ
リアルな ぬくもり 胸に抱きしめて アクセル 踏み込む
走れ 夢に続く かすかなサイン もう一度この目に焼きつけて
握り締めた手 離さぬように
叫べ それだけが意味 快感しだい アルコールの 囁く声に
乗せて 狂おしく 舞い上がれ
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