千本千女の刃毬唄 - 日本ACG
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[00:00.0]千本千女の刃毬唄 - 畑亜貴 (はた あき)
[00:08.74]词：畑亜貴
[00:17.49]曲：畑亜貴
[00:26.23]あどけなさは童女の
[00:30.51]手毬に込めた挨拶
[00:34.77]銀の糸から辿る惨き日々
[00:44.72]死に至る夢を持ち
[00:48.72]諦めかけた魂
[00:53.36]金を飲んでもいざ耀けぬかな
[01:03.39]ひとつひとをあやめ
[01:07.57]見誤い嵐の如く狂える旨
[01:16.82]まだ遠いなお遠い
[01:21.53]永遠は永久に届かない場所
[01:28.04]阿修羅修羅の住む夜風
[01:33.490005]断ち切る瞬間を
[01:37.8]花手向ける地の蔭に千の墓標
[02:01.36]しどけなさを欠いても
[02:05.59]竹が撓るよ閨にて
[02:10.11]白の装束着けて冥府へと
[02:19.11]死に至る熱情で
[02:23.76]燃やし尽くせ俗の美酒
[02:28.34]黒き姿を待て霧満つる宵
[02:41.0]ひとつひとをあやめ
[02:46.62]ひとつひとをまもり
[02:51.67]何方にも正義はあると
[03:00.34]嗚呼呟く
[03:03.58]ひとつひとのために
[03:09.16]ひとつひとのみちを
[03:14.54]見誤い嵐の如く狂える旨
[03:25.63]ただ燃ゆるなぜ燃ゆる
[03:30.29001]報われぬ命
[03:57.61]波羅尼陀那波羅尼陀那
[04:02.41]永遠は永久と気付かない場所
[04:08.59]阿修羅修羅の住む夜風
[04:14.01]断ち切る瞬間を
[04:18.17]知る者とは刃重ねて
[04:28.2]我が胸
[04:30.1]我が罪を其の手で斬り給え
[04:36.82]花手向ける地の蔭に千の墓標
[00:08.74]词：畑亜貴
[00:17.49]曲：畑亜貴
[00:26.23]あどけなさは童女の
[00:30.51]手毬に込めた挨拶
[00:34.77]銀の糸から辿る惨き日々
[00:44.72]死に至る夢を持ち
[00:48.72]諦めかけた魂
[00:53.36]金を飲んでもいざ耀けぬかな
[01:03.39]ひとつひとをあやめ
[01:07.57]見誤い嵐の如く狂える旨
[01:16.82]まだ遠いなお遠い
[01:21.53]永遠は永久に届かない場所
[01:28.04]阿修羅修羅の住む夜風
[01:33.490005]断ち切る瞬間を
[01:37.8]花手向ける地の蔭に千の墓標
[02:01.36]しどけなさを欠いても
[02:05.59]竹が撓るよ閨にて
[02:10.11]白の装束着けて冥府へと
[02:19.11]死に至る熱情で
[02:23.76]燃やし尽くせ俗の美酒
[02:28.34]黒き姿を待て霧満つる宵
[02:41.0]ひとつひとをあやめ
[02:46.62]ひとつひとをまもり
[02:51.67]何方にも正義はあると
[03:00.34]嗚呼呟く
[03:03.58]ひとつひとのために
[03:09.16]ひとつひとのみちを
[03:14.54]見誤い嵐の如く狂える旨
[03:25.63]ただ燃ゆるなぜ燃ゆる
[03:30.29001]報われぬ命
[03:57.61]波羅尼陀那波羅尼陀那
[04:02.41]永遠は永久と気付かない場所
[04:08.59]阿修羅修羅の住む夜風
[04:14.01]断ち切る瞬間を
[04:18.17]知る者とは刃重ねて
[04:28.2]我が胸
[04:30.1]我が罪を其の手で斬り給え
[04:36.82]花手向ける地の蔭に千の墓標
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