海の見える坂道 - Doriko&初音ミク
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[00:00.0]海の見える坂道 - doriko (ドリコ)/初音未来 (初音ミク)
[00:00.28]
[00:00.28]词：doriko
[00:00.57]
[00:00.57]曲：doriko
[00:00.85]
[00:00.85]どうして誰より近くにいるのに
[00:05.36]为什么我比谁都要靠近
[00:05.36]何もかもが分からない
[00:09.31]却什么也不明白呢
[00:09.31]覗いた君の顔が見えない
[00:15.25]看不见你露出的脸
[00:15.25]寄せて返す波のような距離を
[00:19.18]手与手之间
[00:19.18]その手と手は繰り返す
[00:23.18]重复着潮起潮落般的距离
[00:23.18]揺らめくような微熱の中にいた
[00:54.24]处于像是在摇荡的微热之中
[00:54.24]海へ続く長い長い坂道は
[00:59.85]向海延伸的长长坡道上
[00:59.85]邪魔なものをくり抜いたみたいで
[01:05.52]仿佛剜尽了一切的阻碍
[01:05.52]押して歩くばかりの自転車も
[01:11.16]只能推着走的自行车
[01:11.16]その時だけ自分を思い出す
[01:16.88]也只有在那时才想起自己
[01:16.88]君の後ろに座る度
[01:19.95]每当我坐在你身后
[01:19.95]背中にもたれた耳に
[01:23.15]耳朵靠在你后背上
[01:23.15]聞こえた切ない音
[01:27.57]听得见苦楚的声音
[01:27.57]こうして誰より近くにいるから
[01:30.94]因为我是这样地比谁都要靠近
[01:30.94]その心を分かりたい
[01:34.09]所以想了解你的心啊
[01:34.09]聞こえる鼓動の意味を知りたい
[01:39.130005]想知道听见的心跳的含义
[01:39.130005]腕を広げてみたら
[01:41.09]试着张开双手
[01:41.09]飛べそうな青と白の空の下
[01:45.630005]仿佛就能迎风飞起的蓝白天空之下
[01:45.630005]時を止めた写真の中にいた
[02:02.8]处于停滞了时间的照片之中
[02:02.8]海へ落ちる赤い赤い夕日に
[02:08.48]向海落去的赤红夕阳中
[02:08.48]町も人も色を変えていく
[02:14.18]街道和人们的颜色渐渐改变
[02:14.18]いつも下るばかりの坂道を
[02:19.81]总是沿着向下走的坡道
[02:19.81]登ったのは何のためだったか
[02:25.35]是为了什么才会登上它呢
[02:25.35]迫る日暮れに伸びた影
[02:28.47]迫近的黄昏中伸长的身影
[02:28.47]重なれば一つになった
[02:31.78]若能重合便可为一
[02:31.78]まるで一人しかいないように
[02:59.8]简直就像只有一个人一样
[02:59.8]大粒の雨が零れて曇り始めた視界
[03:05.98]零落的大雨朦胧了视野
[03:05.98]好きな景色が見えない
[03:11.2]让我看不清所爱的景色
[03:11.2]どこまでも続いてくような
[03:14.37]为什么我会觉得
[03:14.37]気がしていたのは何故
[03:17.2]这过于炫目的道路尽头
[03:17.2]眩しすぎた道の先
[03:24.8]会延续到任何地方呢
[03:24.8]君と二人で眺めていたから
[03:28.1]自与你两人眺望以来
[03:28.1]何もかもが輝いて
[03:31.27]一切都在闪耀
[03:31.27]それを消さないようにと誓った
[03:36.2]暗暗发誓绝不会让它消失
[03:36.2]たとえ誰より遠くへ
[03:38.45999]即便去向无人所及之处
[03:38.45999]行こうとも少しだって忘れない
[03:42.69]也不会忘却分毫
[03:42.69]いつまでもここにある約束
[03:47.72]永永远远存于此处的约定
[03:47.72]腕を広げてみたら
[03:49.8]试着张开双手
[03:49.8]飛べそうな青と白の空の下
[03:54.2]仿佛就能迎风飞起的蓝白天空之下
[03:54.2]隣にはいつだって君がいた
[03:59.02]你一直在我身边
[00:00.28]
[00:00.28]词：doriko
[00:00.57]
[00:00.57]曲：doriko
[00:00.85]
[00:00.85]どうして誰より近くにいるのに
[00:05.36]为什么我比谁都要靠近
[00:05.36]何もかもが分からない
[00:09.31]却什么也不明白呢
[00:09.31]覗いた君の顔が見えない
[00:15.25]看不见你露出的脸
[00:15.25]寄せて返す波のような距離を
[00:19.18]手与手之间
[00:19.18]その手と手は繰り返す
[00:23.18]重复着潮起潮落般的距离
[00:23.18]揺らめくような微熱の中にいた
[00:54.24]处于像是在摇荡的微热之中
[00:54.24]海へ続く長い長い坂道は
[00:59.85]向海延伸的长长坡道上
[00:59.85]邪魔なものをくり抜いたみたいで
[01:05.52]仿佛剜尽了一切的阻碍
[01:05.52]押して歩くばかりの自転車も
[01:11.16]只能推着走的自行车
[01:11.16]その時だけ自分を思い出す
[01:16.88]也只有在那时才想起自己
[01:16.88]君の後ろに座る度
[01:19.95]每当我坐在你身后
[01:19.95]背中にもたれた耳に
[01:23.15]耳朵靠在你后背上
[01:23.15]聞こえた切ない音
[01:27.57]听得见苦楚的声音
[01:27.57]こうして誰より近くにいるから
[01:30.94]因为我是这样地比谁都要靠近
[01:30.94]その心を分かりたい
[01:34.09]所以想了解你的心啊
[01:34.09]聞こえる鼓動の意味を知りたい
[01:39.130005]想知道听见的心跳的含义
[01:39.130005]腕を広げてみたら
[01:41.09]试着张开双手
[01:41.09]飛べそうな青と白の空の下
[01:45.630005]仿佛就能迎风飞起的蓝白天空之下
[01:45.630005]時を止めた写真の中にいた
[02:02.8]处于停滞了时间的照片之中
[02:02.8]海へ落ちる赤い赤い夕日に
[02:08.48]向海落去的赤红夕阳中
[02:08.48]町も人も色を変えていく
[02:14.18]街道和人们的颜色渐渐改变
[02:14.18]いつも下るばかりの坂道を
[02:19.81]总是沿着向下走的坡道
[02:19.81]登ったのは何のためだったか
[02:25.35]是为了什么才会登上它呢
[02:25.35]迫る日暮れに伸びた影
[02:28.47]迫近的黄昏中伸长的身影
[02:28.47]重なれば一つになった
[02:31.78]若能重合便可为一
[02:31.78]まるで一人しかいないように
[02:59.8]简直就像只有一个人一样
[02:59.8]大粒の雨が零れて曇り始めた視界
[03:05.98]零落的大雨朦胧了视野
[03:05.98]好きな景色が見えない
[03:11.2]让我看不清所爱的景色
[03:11.2]どこまでも続いてくような
[03:14.37]为什么我会觉得
[03:14.37]気がしていたのは何故
[03:17.2]这过于炫目的道路尽头
[03:17.2]眩しすぎた道の先
[03:24.8]会延续到任何地方呢
[03:24.8]君と二人で眺めていたから
[03:28.1]自与你两人眺望以来
[03:28.1]何もかもが輝いて
[03:31.27]一切都在闪耀
[03:31.27]それを消さないようにと誓った
[03:36.2]暗暗发誓绝不会让它消失
[03:36.2]たとえ誰より遠くへ
[03:38.45999]即便去向无人所及之处
[03:38.45999]行こうとも少しだって忘れない
[03:42.69]也不会忘却分毫
[03:42.69]いつまでもここにある約束
[03:47.72]永永远远存于此处的约定
[03:47.72]腕を広げてみたら
[03:49.8]试着张开双手
[03:49.8]飛べそうな青と白の空の下
[03:54.2]仿佛就能迎风飞起的蓝白天空之下
[03:54.2]隣にはいつだって君がいた
[03:59.02]你一直在我身边
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