ロスタイムメモリー - 松山晃太
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[00:01.23]数年経っても影は消えない
[00:03.53]即使历经数年 阴影也未曾消失
[00:03.53]感情ばかりが募って行く
[00:05.99]只有感情在逐渐积沉
[00:05.99]踞って 一人 描いていた
[00:10.76]描绘出蹲踞的孤单一人
[00:10.76]炎天直下 坂道の上
[00:13.2]烈日之下坡道之上
[00:13.2]滲んだ僕らが歩いていた
[00:15.41]被汗水浸透的我们行走着
[00:15.41]夏の温度が目に残っていた
[00:18.63]夏日的温度 残留在眼中
[00:18.63]「構わないでよ 何処かへ行ってくれ」
[00:22.72]别管我了啊 滚到别处去啊
[00:22.72]君の手を払った
[00:24.57]扫开了你的手
[00:24.57]「行かないよ」なんて言って君は
[00:27.4]我才不走呢 这样说着的你
[00:27.4]僕の手を掴んだ
[00:29.51]抓住了我的手
[00:29.51]「五月蝿いな」
[00:30.55]烦死了啊
[00:30.55]僕はちょっとの先を振り返ずに歩いた
[00:34.11]我头也不回地走到了几步之前的地方
[00:34.11]『本当の心は？』
[01:00.96]你真正的想法是
[01:00.96]「聡明」なんかじゃ前は向けない
[01:03.28]凭借聪明什么的 是无法迈向前方的
[01:03.28]理由が無いから腐って行く
[01:05.49]因为没有理由 于是逐渐腐坏
[01:05.49]巻き戻ってくれれば良いのにな
[01:10.51]要是能够回到过去 就好了啊
[01:10.51]何年経っても僕は死なない
[01:12.72]无论经过多少年 我都不会死去
[01:12.72]希望論ばかりを唱えている
[01:15.2]只将希望论歌颂
[01:15.2]当然今日も君は居ないのにさ
[01:18.21]当然今天 你也依旧不存在
[01:18.21]「構わない 死ねよ 死ねよ」って
[01:21.63]说着 没关系 去死吧 去死吧
[01:21.63]手首を握って ただ呪って
[01:24.270004]将手握紧 一味地诅咒着
[01:24.270004]何も出来ないでただ
[01:26.06]什么都办不到
[01:26.06]のうのうと人生を貪った
[01:29.01]只是悠然自得地 贪恋着人生
[01:29.01]「夏が夢を見せるのなら
[01:31.12]夏日让你做梦的话，
[01:31.12]君を連れ去る前へ」なんて
[01:33.56]就把你 带去前方什么的
[01:33.56]照れ隠しした日々が
[01:35.32]害羞的日子
[01:35.32]空気を照らして脳裏を焦がしていく
[01:39.0]将空气都照亮 把脑袋也逐渐烧焦
[01:39.0]18歳になった少年
[01:41.119995]长到了18岁的少年
[01:41.119995]また何処かで待っていたんだ
[01:43.5]仍旧在某处等待着
[01:43.5]カゲボウシ 滲む 姿を思い出して
[01:48.509995]影法师 将浸透的身影唤起
[01:48.509995]炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
[01:53.06]烈日下的宁静校园 微笑着的你今天也
[01:53.06]「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた
[01:57.96]说着 来玩吧 轻飘飘地晃动
[01:57.96]「心配です」と不器用な顔
[02:00.33]说着很担心你 露出笨拙的表情
[02:00.33]隣人なんかには解んないさ
[02:02.61]邻居什么的是不会懂的啦
[02:02.61]悲しそうなフリをしないでくれ
[02:07.44]别装出一副悲伤的样子啊
[02:07.44]朦朧 今日も不自然でいよう
[02:09.75]朦胧 今天也不自然地活着吧
[02:09.75]昨日のペースを守っていよう
[02:12.15]保持住昨天的步调吧
[02:12.15]君の温度を忘れない様に
[02:15.14]为了能够不忘记你的温度
[02:15.14]叶わない夢を願うのなら
[02:18.74]如果要祈愿无法实现的梦的话
[02:18.74]いっそ掠れた過去を抱いて
[02:21.31]不如索性去拥抱断续的过往
[02:21.31]覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って
[02:26.04001]做不会醒来的梦吧 理所当然似地闭门不出
[02:26.04001]「それじゃあ 明日も見えないままですよ？」
[02:28.92]这样的话 会一直看不到明天的哦
[02:28.92]それならそれで良いさ
[02:30.58]就算那样 也不错
[02:30.58]つまらない日々を殺す様に手を染め
[02:33.37]为了扼杀 无聊的日子
[02:33.37]『一人』を選ぶから
[02:35.95]选择孤身一人
[02:35.95]18歳 腐った少年 また今日も祈ってたんだ
[02:40.54001]18岁 腐坏的少年 今天也依旧祈祷着
[02:40.54001]色めいた君の笑顔にしがみついて
[02:45.59]紧紧地抱住 你那鲜活的笑脸
[02:45.59]炎天下に
[02:46.51]烈日之下说着
[02:46.51]「どうかいっそ連れてってくれよ」
[02:49.48]干脆把我带走吧
[02:49.48]なんて呟いて息を静かに止めた
[02:58.14]这样呢喃着静静止住呼吸
[02:58.14]戻らないあの日が痛くて
[03:05.15]回不去的那个日子无比疼痛
[03:05.15]『誰も触れないで』
[03:23.12]不会让任何人碰触
[03:23.12]「聞こえていますか」と声が消えた
[03:27.95]你能听到吗 声音消失了
[03:27.95]理由もなんだか解っていた
[03:32.74]理由也有些明白了
[03:32.74]夏の温度に手を伸ばしていた
[03:58.06]朝着夏日的温度伸出了手
[03:58.06]炎天下 願った少年
[04:00.13]烈日之下 祈祷的少年
[04:00.13]「あの頃」に立っていたんだ
[04:02.52]一直停留在那个时候
[04:02.52]夏めく君の笑顔は変わらなくて
[04:07.41]你那带着夏天气息的笑脸丝毫没有改变
[04:07.41]「死んじゃった ごめんね」なんて
[04:09.62]死掉了 对不起呢什么的
[04:09.62]「『サヨウナラ』しようか」なんて
[04:12.02]那就来永别吧 什么的
[04:12.02]寂しいこと言わないで 往かないで
[04:16.77]别说这么寂寞的话啊 不要离开我啊
[04:16.77]カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ
[04:24.37]影法师一直注视着那样的我
[04:24.37]ロスタイムメモリー - 松山晃太
[04:26.22]//
[04:26.22]詞：じん（自然の敵P）
[04:28.07]//
[04:28.07]曲：じん（自然の敵P）
[04:29.94]//
[04:29.94]編曲：じん（自然の敵P）
[04:34.94]//
[00:03.53]即使历经数年 阴影也未曾消失
[00:03.53]感情ばかりが募って行く
[00:05.99]只有感情在逐渐积沉
[00:05.99]踞って 一人 描いていた
[00:10.76]描绘出蹲踞的孤单一人
[00:10.76]炎天直下 坂道の上
[00:13.2]烈日之下坡道之上
[00:13.2]滲んだ僕らが歩いていた
[00:15.41]被汗水浸透的我们行走着
[00:15.41]夏の温度が目に残っていた
[00:18.63]夏日的温度 残留在眼中
[00:18.63]「構わないでよ 何処かへ行ってくれ」
[00:22.72]别管我了啊 滚到别处去啊
[00:22.72]君の手を払った
[00:24.57]扫开了你的手
[00:24.57]「行かないよ」なんて言って君は
[00:27.4]我才不走呢 这样说着的你
[00:27.4]僕の手を掴んだ
[00:29.51]抓住了我的手
[00:29.51]「五月蝿いな」
[00:30.55]烦死了啊
[00:30.55]僕はちょっとの先を振り返ずに歩いた
[00:34.11]我头也不回地走到了几步之前的地方
[00:34.11]『本当の心は？』
[01:00.96]你真正的想法是
[01:00.96]「聡明」なんかじゃ前は向けない
[01:03.28]凭借聪明什么的 是无法迈向前方的
[01:03.28]理由が無いから腐って行く
[01:05.49]因为没有理由 于是逐渐腐坏
[01:05.49]巻き戻ってくれれば良いのにな
[01:10.51]要是能够回到过去 就好了啊
[01:10.51]何年経っても僕は死なない
[01:12.72]无论经过多少年 我都不会死去
[01:12.72]希望論ばかりを唱えている
[01:15.2]只将希望论歌颂
[01:15.2]当然今日も君は居ないのにさ
[01:18.21]当然今天 你也依旧不存在
[01:18.21]「構わない 死ねよ 死ねよ」って
[01:21.63]说着 没关系 去死吧 去死吧
[01:21.63]手首を握って ただ呪って
[01:24.270004]将手握紧 一味地诅咒着
[01:24.270004]何も出来ないでただ
[01:26.06]什么都办不到
[01:26.06]のうのうと人生を貪った
[01:29.01]只是悠然自得地 贪恋着人生
[01:29.01]「夏が夢を見せるのなら
[01:31.12]夏日让你做梦的话，
[01:31.12]君を連れ去る前へ」なんて
[01:33.56]就把你 带去前方什么的
[01:33.56]照れ隠しした日々が
[01:35.32]害羞的日子
[01:35.32]空気を照らして脳裏を焦がしていく
[01:39.0]将空气都照亮 把脑袋也逐渐烧焦
[01:39.0]18歳になった少年
[01:41.119995]长到了18岁的少年
[01:41.119995]また何処かで待っていたんだ
[01:43.5]仍旧在某处等待着
[01:43.5]カゲボウシ 滲む 姿を思い出して
[01:48.509995]影法师 将浸透的身影唤起
[01:48.509995]炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
[01:53.06]烈日下的宁静校园 微笑着的你今天也
[01:53.06]「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた
[01:57.96]说着 来玩吧 轻飘飘地晃动
[01:57.96]「心配です」と不器用な顔
[02:00.33]说着很担心你 露出笨拙的表情
[02:00.33]隣人なんかには解んないさ
[02:02.61]邻居什么的是不会懂的啦
[02:02.61]悲しそうなフリをしないでくれ
[02:07.44]别装出一副悲伤的样子啊
[02:07.44]朦朧 今日も不自然でいよう
[02:09.75]朦胧 今天也不自然地活着吧
[02:09.75]昨日のペースを守っていよう
[02:12.15]保持住昨天的步调吧
[02:12.15]君の温度を忘れない様に
[02:15.14]为了能够不忘记你的温度
[02:15.14]叶わない夢を願うのなら
[02:18.74]如果要祈愿无法实现的梦的话
[02:18.74]いっそ掠れた過去を抱いて
[02:21.31]不如索性去拥抱断续的过往
[02:21.31]覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って
[02:26.04001]做不会醒来的梦吧 理所当然似地闭门不出
[02:26.04001]「それじゃあ 明日も見えないままですよ？」
[02:28.92]这样的话 会一直看不到明天的哦
[02:28.92]それならそれで良いさ
[02:30.58]就算那样 也不错
[02:30.58]つまらない日々を殺す様に手を染め
[02:33.37]为了扼杀 无聊的日子
[02:33.37]『一人』を選ぶから
[02:35.95]选择孤身一人
[02:35.95]18歳 腐った少年 また今日も祈ってたんだ
[02:40.54001]18岁 腐坏的少年 今天也依旧祈祷着
[02:40.54001]色めいた君の笑顔にしがみついて
[02:45.59]紧紧地抱住 你那鲜活的笑脸
[02:45.59]炎天下に
[02:46.51]烈日之下说着
[02:46.51]「どうかいっそ連れてってくれよ」
[02:49.48]干脆把我带走吧
[02:49.48]なんて呟いて息を静かに止めた
[02:58.14]这样呢喃着静静止住呼吸
[02:58.14]戻らないあの日が痛くて
[03:05.15]回不去的那个日子无比疼痛
[03:05.15]『誰も触れないで』
[03:23.12]不会让任何人碰触
[03:23.12]「聞こえていますか」と声が消えた
[03:27.95]你能听到吗 声音消失了
[03:27.95]理由もなんだか解っていた
[03:32.74]理由也有些明白了
[03:32.74]夏の温度に手を伸ばしていた
[03:58.06]朝着夏日的温度伸出了手
[03:58.06]炎天下 願った少年
[04:00.13]烈日之下 祈祷的少年
[04:00.13]「あの頃」に立っていたんだ
[04:02.52]一直停留在那个时候
[04:02.52]夏めく君の笑顔は変わらなくて
[04:07.41]你那带着夏天气息的笑脸丝毫没有改变
[04:07.41]「死んじゃった ごめんね」なんて
[04:09.62]死掉了 对不起呢什么的
[04:09.62]「『サヨウナラ』しようか」なんて
[04:12.02]那就来永别吧 什么的
[04:12.02]寂しいこと言わないで 往かないで
[04:16.77]别说这么寂寞的话啊 不要离开我啊
[04:16.77]カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ
[04:24.37]影法师一直注视着那样的我
[04:24.37]ロスタイムメモリー - 松山晃太
[04:26.22]//
[04:26.22]詞：じん（自然の敵P）
[04:28.07]//
[04:28.07]曲：じん（自然の敵P）
[04:29.94]//
[04:29.94]編曲：じん（自然の敵P）
[04:34.94]//
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