碧羅の天へ誘えど - KOTOKO

[00:16.43]落ちて行く影に　ふっと伸ばした手が
[00:22.8]向着坠下的身影 伸出的双手
[00:22.8]絡めとったように巻き戻る時間
[00:29.33]如漩涡般侵袭而来的时间
[00:29.33]幼き想い出　遠く去った記憶
[00:35.7]幼时的回想 远去的记忆
[00:35.7]慟哭の狭間に　浮かんで消えた
[00:42.14]在恸哭的狭间之中 漂浮着消失远去
[00:42.14]真っ直ぐに立つのが　何故こんなに辛いのか？
[00:48.8]正笔直地站立着,却又为何会感到如此痛苦
[00:48.8]独りきりで行くと決めたはずなのに
[00:56.55]明明已经决定要一个人走下去
[00:56.55]歪みねじれた世界で　何を探すと言うのか？
[01:03.21]在这扭曲的世界之中,到底还要去追寻着什么呢
[01:03.21]信じたくて　ただ　求めるだけ
[01:09.71]只是想去相信,所以去追求罢了
[01:09.71]孤独のランプで照らし　
[01:13.21]孤独的灯光指引着
[01:13.21]破壊の果ての明日を　ここから見つけよう
[01:21.37]在破坏的尽头,从这里寻找明日吧
[01:21.37]命に矢を引いて
[01:29.37]向着命运射出箭矢
[01:29.37]操られる街　創られた正義
[01:35.67]操纵的城市,,被创造出的正义
[01:35.67]聡明であるが故　流れてく涙
[01:42.240005]因人们的自作聪明,才会有流淌的血泪
[01:42.240005]混沌に芽吹く花　解けゆく秩序
[01:48.55]于混沌之中萌芽的花朵,崩离瓦解的秩序
[01:48.55]繰り返す今に　別れを告げて
[01:55.11]告别这不断重复的现在
[01:55.11]空白の心を　何かで埋めたくて
[02:01.74]想要用什么去填满那空白的心
[02:01.74]傷ついた刃は　再び呼び合った
[02:09.41]与满是伤痕的刀刃,再次互相呼唤
[02:09.41]変わり始めた時空で　いつかの声が囁く
[02:16.17]开始改变的时空之中,何时的声音在耳边低语
[02:16.17]本当の悪は目の前にあると
[02:22.8]诉说着真正的罪恶就在眼前
[02:22.8]不毛だろうと言われても　守るために壊してく
[02:28.83]即时是徒劳也罢,只为守护而破坏
[02:28.83]いつかは甦る　天があるのなら
[03:03.47]如若有着天空的话,在何时定还会复苏
[03:03.47]ほんのひと時　宿る器
[03:09.72]存于瞬息之间,稍纵即逝的存在
[03:09.72]なのに　どうしてこんなにも愛しい？
[03:17.85]明明如此,却又为何会如此深爱着无法割舍
[03:17.85]白い翼が羽ばたき　生まれ蠢く黒い影
[03:24.43]伸展开来的洁白之翼,蠢动生出的漆黑之影
[03:24.43]光に今を奪われてく
[03:30.8]现在正被光明不断地夺走
[03:30.8]選ぶ道が無限なら　
[03:34.09]如果还有着无限的选择道路的话
[03:34.09]霞むこの目を細めて　ここから眺めよう
[03:42.51]那么就用朦胧的双眼,从这里眺望吧
[03:42.51]蒼に染まるまで
[03:47.051]直到遍染苍色为止