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いつも何度でも (cover: 木村弓) - 绘糖

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いつも何度でも (cover: 木村弓)-绘糖.mp3
[03:48.0]呼んで(よんで)いる 胸(むね)のどこか奥...
[03:48.0]呼んで(よんで)いる 胸(むね)のどこか奥(おく)で
[03:48.0]いつも心踊る(こころおどる) 梦(ゆめ)を见たい(みたい)
[03:48.0]悲しみ(かなしみ)は 数え(おしえ)きれないけれど
[03:48.0]その向こう(むこう)できっと あなたに会える(あえる)
[03:48.0]缲り返す(くりかえす)あやまちの そのたびひとは
[03:48.0]ただ青い空(あおいそら)の 青さ(あおさ)を知る(しる)
[03:48.0]果て(はて)しなく 道(みち)は続いて(つづいて)见える(みえる)けれど
[03:48.0]この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱ける(いだける)
[03:48.0]さよならのときの 静かな胸(しずかなむね)
[03:48.0]ゼロになるからだが 耳(みみ)をすませる
[03:48.0]生き(いき)ている不思议(ふしぎ) 死んで(しんで)いく不思议
[03:48.0]花(はな)も风(かぜ)も街(まち)も みんなおなじ
[03:48.0]呼んでいる 胸のどこか奥で
[03:48.0]いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描こう(えがこう)
[03:48.0]悲しみ(かなしみ)の数(かず)を 言い尽くす(いいつくす)より
[03:48.0]同じく(おなじく)ちびるで そっとうたおう
[03:48.0]闭じて(とじて)いく思い出(おもいで)の そのなかにいつも
[03:48.0]忘れ(わすれ)たくない ささやきを闻く(きく)
[03:48.0]こなごなに砕かれた(くだかれた) 镜(かがみ)の上(うえ)にも
[03:48.0]新しい(あたらしい)景色(けしき)が 映される(うつされる)
[03:48.0]はじまりの朝(あさ) 静かな窓(しずかなまど)
[03:48.0]ゼロになるからだ 充たされ(みたされ)てゆけ
[03:48.0]海(うみ)の彼方(かなた)には もう探さない(さがさない)
[03:48.0]辉く(かがやく)ものは いつもここに
[03:48.0]わたしのなかに 见つけ(みつけ)られたから
[03:48.0]未经许可,不得翻唱或使用
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