cover

思えば远くへ来たもんだ - 海援隊

如无法下载或有错误,请刷新重试或点此 反馈 给我们
思えば远くへ来たもんだ-海援隊.mp3
[00:00.35]思えば遠くへ来たもんだ - 海援隊 [00:02....
[00:00.35]思えば遠くへ来たもんだ - 海援隊
[00:02.17]
[00:02.17]作词:武田鉄矢
[00:02.93]
[00:02.93]作曲:山木康世
[00:16.75]
[00:16.75]踏切りの側に咲く
[00:21.92]绽放在道口的一旁
[00:21.92]コスモスの花ゆらして
[00:27.48]波斯菊正在随风摇曳着
[00:27.48]貨物列車が走り過ぎる
[00:33.04]货物列车就此疾驰而过
[00:33.04]そして夕陽に消えてゆく
[00:39.1]然后慢慢消失在夕阳之中
[00:39.1]十四の頃の僕はいつも
[00:44.48]十四岁时的我总是会
[00:44.48]冷たいレールに耳をあて
[00:49.94]将耳朵贴上冰冷的铁轨
[00:49.94]レールの響き聞きながら
[00:55.55]一边听着铁轨发出的轰鸣
[00:55.55]遥かな旅路を夢見てた
[01:01.71]一边梦想着遥远的旅途
[01:01.71]思えば遠くへ来たもんだ
[01:07.42]想想这一路已走了这么远
[01:07.42]故郷離れて六年目
[01:13.33]离开故乡转眼六年
[01:13.33]思えば遠くへ来たもんだ
[01:19.09]想想这一路已走了这么远
[01:19.09]この先どこまでゆくのやら
[01:30.94]不知自己之后又该何去何从
[01:30.94]筑後の流れに
[01:36.45]在筑后川边
[01:36.45]小魚釣りする人の影
[01:42.32]有垂钓之人的身影
[01:42.32]川面に淡く浮かんでた
[01:48.08]隐隐约约浮现在河面上
[01:48.08]風が吹くたび揺れていた
[01:54.21]每当微风吹拂便轻晃摇曳
[01:54.21]20歳になったばかりの僕は
[01:59.509995]那个时候 刚刚年满20岁的我
[01:59.509995]別れた女を責めながら
[02:05.33]一边责备与我分手的女人
[02:05.33]いっそ 死のうと泣いていた
[02:11.14]一边哭着说 干脆就这么死了吧
[02:11.14]恋は一度と信じてた
[02:17.31]曾一度相信恋爱的美好
[02:17.31]思えば遠くへ来たもんだ
[02:23.17]想想这一路已走了这么远
[02:23.17]今では女房 子供持ち
[02:29.13]如今也有了妻儿相伴
[02:29.13]思えば遠くへ来たもんだ
[02:35.18]想想这一路已走了这么远
[02:35.18]あの人 恋しく思い出す
[03:04.4]那个人 实在是令人怀念
[03:04.4]眠れぬ夜に酒を飲み
[03:09.62]在不眠之夜 小酌一杯
[03:09.62]夜汽車の汽笛 聞くたびに
[03:15.43]每当听到夜行火车的汽笛声
[03:15.43]僕の耳に遠く近く
[03:21.19]都觉得铁轨的轰鸣
[03:21.19]レールの響きが過ぎてゆく
[03:27.36]在我耳边时远时近 疾驰而去
[03:27.36]思えば遠くへ来たもんだ
[03:33.37]想想这一路已走了这么远
[03:33.37]振り向くたびに故郷は
[03:39.25]每当回首过往总会觉得
[03:39.25]思えば遠くへ来たもんだ
[03:45.16]想想这一路已走了这么远
[03:45.16]遠くなる様な気がします
[03:51.39]故乡已经离我越来越远了
[03:51.39]思えば遠くへ来たもんだ
[03:56.95999]想想这一路已走了这么远
[03:56.95999]ここまで一人で来たけれど
[04:02.98]虽然也已只身一人企及于此
[04:02.98]思えば遠くへ来たもんだ
[04:09.01]想想这一路已走了这么远
[04:09.01]この先どこまでゆくのやら
[04:09.03]但之后自己又该何去何从呢
展开