cover

カゲロウデイズ - じん

カゲロウデイズ-じん.mp3
[00:00.0]カゲロウデイズ (阳炎眩乱) - じん (自然之...
[00:00.0]カゲロウデイズ (阳炎眩乱) - じん (自然之敌p)/初音ミク (初音未来)
[00:06.72]
[00:06.72]词:じん(自然の敵P)
[00:13.45]
[00:13.45]曲:じん(自然の敵P)
[00:20.18]
[00:20.18]8月15日の午後12時半くらいのこと
[00:26.38]那是8月15日下午12点半的事情
[00:26.38]天気が良い
[00:29.7]天气很好
[00:29.7]病気になりそうなほど眩しい日差しの中
[00:35.88]在耀眼地快让人生病的阳光下
[00:35.88]することも無いから君と駄弁っていた
[00:38.66]无所事事地和你闲聊着
[00:38.66]でもまぁ夏は嫌いかな 猫を撫でながら
[00:44.09]真讨厌夏天啊 你一边抚摸着猫咪
[00:44.09]君はふてぶてしくつぶやいた
[00:48.66]一边不以为然地嘟囔着
[00:48.66]あぁ 逃げ出した猫の後を追いかけて
[00:53.78]啊 去追跑开的猫咪
[00:53.78]飛び込んでしまったのは
[00:55.85]突然出现的是
[00:55.85]赤に変わった信号機
[00:58.24]变成红色的信号灯
[00:58.24]バッと通ったトラックが
[01:00.15]突然穿过的卡车
[01:00.15]君を轢きずって鳴き叫ぶ
[01:03.01]轧着你哀嚎
[01:03.01]血飛沫の色 君の香りと
[01:05.36]飞溅的血的颜色 与你的气息
[01:05.36]混ざり合ってむせ返った
[01:07.72]混合着抽泣
[01:07.72]嘘みたいな陽炎が
[01:09.9]虚晃的炎阳
[01:09.9]嘘じゃないぞ って嗤ってる
[01:12.62]嗤笑着说 这不是假的哦
[01:12.62]夏の水色 かき回すような
[01:14.85]夏日的蔚蓝 捣乱似的
[01:14.85]蝉の音に全て眩んだ
[01:27.33]在蝉叫声中变得眩晕
[01:27.33]目を覚ました時計の針が
[01:29.89]睡醒的床头 钟表的指针
[01:29.89]鳴り響くベッドで
[01:33.39]响起
[01:33.39]今は何時
[01:36.79]现在是几点
[01:36.79]8月14日の午前12時過ぎ位を指す
[01:43.19]差不多8月14日的早上12点多了
[01:43.19]やけに煩い蝉の声覚えていた
[01:45.91]想起非常烦人的蝉叫声
[01:45.91]でもさぁ 少し不思議だな
[01:49.86]但是 有点不可思议啊
[01:49.86]同じ公園で昨日見た夢を思い出した
[01:56.020004]在同一公园里想起昨天做的梦
[01:56.020004]もう今日は帰ろうか 道に抜けた時
[02:00.84]差不多今天就回去吧 穿过路时
[02:00.84]周りの人は皆上を
[02:03.18]周围的人都
[02:03.18]見上げ口を開けていた
[02:05.35]抬头看张着嘴
[02:05.35]落下してきた鉄柱が君を
[02:08.1]落下的铁柱将你
[02:08.1]貫いて突き刺さる
[02:10.18]刺穿
[02:10.18]劈く悲鳴と風鈴の音が木々の
[02:13.18]震耳的悲鸣与风铃声在树木的
[02:13.18]隙間で空廻り
[02:15.19]间隙空旋
[02:15.19]ワザとらしい陽炎が夢じゃない
[02:18.1]做作般的炎阳 这不是梦哦
[02:18.1]ぞ って嗤ってる
[02:19.78]嗤笑着说
[02:19.78]眩む視界に君の横顔
[02:21.75]眩晕的视线发现 你的侧脸
[02:21.75]笑っているような気がした
[02:43.77]似乎在微笑
[02:43.77]何度世界が眩んでも
[02:45.91]任世界多少次眩晕
[02:45.91]陽炎が嗤って奪い去る
[02:48.72]都被炎阳嗤笑着夺去
[02:48.72]繰り返して何十年
[02:50.52]重复了10多年
[02:50.52]もうとっくに気が付いていたろ
[02:53.39]早就注意到了吧
[02:53.39]こんなよくある話なら
[02:55.47]这样普通的事
[02:55.47]結末はきっと1つだけ
[02:58.25]结局只有一个
[02:58.25]繰り返した夏の日の向こう
[03:03.03]反复的夏日的彼方
[03:03.03]バッと押しのけ飛び込んだ
[03:05.21]突然强行出现
[03:05.21]瞬間トラックにぶち当たる
[03:07.73]瞬间撞上了卡车
[03:07.73]血飛沫の色
[03:08.83]飞溅的血的颜色
[03:08.83]君の瞳と軋む体に乱反射して
[03:12.66]胡乱的反射在你的眼与被轧的身体
[03:12.66]文句ありげな陽炎に
[03:14.71]似有抱怨的炎阳
[03:14.71]ざまぁみろよ って笑ったら
[03:17.42]笑着说活该
[03:17.42]実によく在る夏の日のこと
[03:19.78]事实上这是夏天常有的的事
[03:19.78]そんな何かがここで終わった
[03:32.31]有什么就在这里完结了
[03:32.31]目を覚ました8月14日のベッドの上
[03:38.39]睡醒的8月14日的床上
[03:38.39]少女はただ
[03:41.56]少女只是
[03:41.56]またダメだったよ と一人
[03:44.06]还是不行啊 一个人
[03:44.06]猫を抱きかかえてた
[03:49.06]搂着猫咪说道
展开